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やすぽん

  • Author:やすぽん
  • 15ヶ月の上海生活を終えて日本に戻ってきました。
    中国も魅力ある場所ですが、日本も捨てたものじゃありません。

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■九寨溝/黄龍の旅(3)
さらに歩いて行くと、今度は大きい池が左手に見えてくる。
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湖面にあまりに奇麗に景色が鏡のように反射しているので
実は水が無く、遥か下から正面の山がせりあがってくるような
圧倒される恐怖感に襲われる。

ここで一端バスに乗り、7km下にある箭竹海に向かう。
20070818130208.jpg

そしてまた箭竹海から遊歩道を歩く。
少し歩くと滝が現れた。
20070818130248.jpg

箭竹海の水がどんどん低いところに向かって落ちて行く。
高さはないものの幅があり、なかなかの景色だ。
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しばらく水の音を聞きながらぼーっとする。

さらに下って行くと、森の奥に湖が見える。
20070818130344.jpg

熊猫海だ。昔はパンダがこの辺りに生息していたらしく、
そこからこの名前がついたようだ。

森の中は相変わらず水が豊富で、
流れてきては、たまって、また流れて行く
がいたるところで繰り返されている。
20070818130427.jpg


15分ほど歩いただろうか、
目の前にひときわ奇麗な湖が飛び込んできた。
20070818130513.jpg

熊猫海です。

パンダはこんな景色を独り占めしていたのでしょうか?
20070818130549.jpg

あまりの美しさに、ただただ湖を見るばかりでした。

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■九寨溝/黄龍の旅(2)
7月15日(日)
九寨溝は中国四川省にある世界遺産。
山奥にある水にめぐまれた渓谷で、ANAの宣伝でも出てくるように
澄んだ緑色や青色の湖が点在している地域。
その全長は30kmにもなることから全部をきちんと見ようと思うと2-3日かかる。
本当は14日もホテルのチェックインを終えて16時過ぎから入ろうと思ったのだが、
実は入場は15時半まで。

朝7時にホテルを出て、タクシーで九寨溝まで向かう。
すごい混みようを予想していたが、それほどではなかった。
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九寨溝はYの字の形をしており、一番下の入り口からまずは左の一番奥の天鵝海へ。
ちなみに九寨溝の中はシャトルバスが走っており、90元で乗り放題です。
さて、バスを降りたところはこんな感じ。
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ここからテクテクと森の中を歩いて行きます。
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マイナスイオン出まくりです。

しばらく歩くと、どこからともなく流れる水の音が。
ふと足下を見ると、木の遊歩道の下を水が流れている。
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20070817164229.jpg

周囲の木々が根を下ろしている土の上には絶え間ない水が。
右から左へ、左から右へ、そしてまたある時は遊歩道に沿って、
常に水が流れている。
傾斜が緩やかになると水の流れもゆっくりになり、ところどころで水がたまっている。
こうした急流、沼、湖、湿地がここには200個ほどある。

30分ほど歩くと左側に草海が現れる。
20070817165029.jpg

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天気も良く、心癒されます。。。

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■九寨溝/黄龍の旅(1)
7月14日(土)
朝5時半に起きて、浦東の空港へ向かう。
朝8時過ぎの飛行機で成都へと飛ぶ。
この日から2泊3日で九寨溝と黄龍の世界遺産を巡る一人旅。

成都までは上海から2時間強。
昨日2時頃までSHANTYで飲んでいたこともあり、ひたすら爆睡。
軽い揺れを感じて起きたら、ちょうど着陸したところだった。

成都はチベットに行くときにやはり寄ったので、この空港に来るのも3回目。
相も変わらずパンダ君が空港の外で回っていた。
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九寨溝/黄龍への飛行機の出発時間までは少し時間があったので
なにか成都っぽいものを食べようと思い、空港の中をうろうろと。
すると見つけたのが「老成都特色熟食」なる看板が出ているこのお店。
いかにもそれっぽいものを食べさせてくれそうだ。
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店員に何を作っているのかと聞くと、ゆでた肉をいくつかの野菜と一緒にピタパンにはさんで、
たれをかけたサンドイッチとのこと。
さっそくひとつを注文。
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ピタパンの中には、ゼラチン質たっぷりの豚肉とセロリ、もやし、香草、ピーナッツ、
そして辣油と山椒がたっぷり。
最初はおいしいと思っていて食べてきたが、だんだん口の中がしびれてきた。
なんとか完食したものの、久しぶりの本場四川風味にガツンとやられた。

ハアハア息をしながら、次の飛行機にチェックイン。
成都から九寨溝/黄龍までは40分ほど。
眼下には雪が残る山々が流れて行く。
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九寨溝/黄龍の空港からは乗り合いバス。
客が5人揃ったら出発するというこのバス、
いつまでたっても揃わなかったらどうするんだろう、なんて思っていたが、
15分もするとなんとか5人ほど集まって出発。
ここから九寨溝の町までは1時間半~2時間とのこと。

標高3000mほどのこの地域はやはり空が近くて青い。
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こうして今回の旅行は始まりました。

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■水の世界遺産@九寨溝
7月の連休に九寨溝に行ってきました。
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久しぶりにきつい旅行になりましたが、その様子は追々と。

日本に帰る飛行機を待つ上海の空港でぱちりと一枚。
なんとも言えないけだるい様子がただよう
夕暮れの浦東の空港。
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この空港は大好きです。

では旅行の様子はまた今度。

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■重慶大厦@香港
香港随一の繁華街、尖沙咀。
目抜き通りの彌敦道(ネイザン・ロード)の南端のほうにこのビルはある。
ChunkingMansion.jpg


「重慶大厦」
1960年代にたてられた17階建てのこのビルは、
当時としては最先端のオフィスビルとして始まったらしい。
ところが80年代に、香港がアジアと世界の中継地点として
その存在感を高めるとともに、
このビルの中にゲストハウス(貸し部屋のようなホテル)がどんどん増えていく。

このビルの中は5つのブロックに分かれており、
ゲストハウスは100件弱ほどあるらしい。
窓もなく、ベッドがただ置いてあるだけの部屋。
また今では減ったようだが、たちの悪い客引き、古い電気系統によるボヤ、
そして火事になったら避難するのが難しい構造。
しかし格安で宿泊できるという事で、様々な人やものが流れ込み、
この重慶大厦は一時期、密輸・麻薬・売春といった治安の悪さではあの九龍城と
並んでいたらしい。

今回の香港はマカオからの日帰りだったので、宿を探す必要はなかったのだが、
「これが噂に聞く重慶大厦かー」と思って入ってみる事にした。

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入り口にたむろしている、目つきの悪い人たちをやり過ごし
中に入ると、思ったより奇麗だ。右側にあるのは両替所。

アラブ系、韓国系、欧米系、アフリカ系、イスラム系
さまざまな人たちが歩いている。
上に向かうエレベーターは数が少なく、狭いためにたくさんの人が待っている。
本当は部屋を見たかったのだが。。。

犯罪の温床であったのは昔の話。
今は監視カメラが多数設置され、警察官の巡回も強化されているらしい。
それでもこの近代的で、明るい建物がひしめく香港の中で
裏の暗い一面を覗かせるこの古いビルは、なんだか圧倒的な存在感を示し
今も香港の中心に建っている。

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