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やすぽん

  • Author:やすぽん
  • 15ヶ月の上海生活を終えて日本に戻ってきました。
    中国も魅力ある場所ですが、日本も捨てたものじゃありません。

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■バス旅行(1)『The Third Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
更新が滞った。スイマセン。

さてチベット旅行の3日目。
今日から2日間、バスの旅。
5000mを超える峠を超えて、湖を見て500km離れた林芝という街に行く。

朝8時にホテルを出発。分厚い雲が空を覆い、隙間から朝日が差し込む。
20050528125005.jpg

魔法使いの鏡のように空が水面に映る。

バスは川沿いの道をひたすら西へ進む。
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突如として羊の群れが現れる。
20050528125025.jpg


バスはひたすら西に向かう。
0時前のシンデレラを載せた馬車のように。
30分ほど走ると、明らかに外の景色が変わる。
20050528125101.jpg

緑は減り、代わりに白い雪が地面を覆う。

ラサを出発して2時間半。
最初の目的地である米拉山と呼ばれる峠はもうすぐだ。
20050528125044.jpg


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■ポタラ宮『The Second Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
昼食を食べて向かったのはラサの象徴ポタラ宮、
小高い丘の上にある、このダライラマの宮殿は
市内のいろいろな場所から眺めることが出来る。
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入り口に立つ。ラサの市内を見渡すように凛としている様は
それだけで威厳を高めている。
ちなみに切符はあっという間に売れ切れてしまい、
15時ごろには翌日の切符を買おうとするツアー旅行者の人たちが行列していた。
個人で行く人は気を付けてください。

強い日差しが差す中、階段を上がる。
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標高が高いために、少し上がるだけで息が切れる。
スムーズに上がらせてくれない様は
まるで神の領域に踏み込もうとしているみたいだ。
20050524001602.jpg

20分くらい登っただろうか、入り口に着いた。
ラサの街が眼下に広がる。

このポタラ宮は白宮と紅宮に分かれており
それぞれ造られた時代が異なり、役割も異なっていた。
白宮はダライラマの住居であり、政治を執り行う場所であるのに対し
紅宮は歴代ダライラマの霊塔など宗教に関わる部屋が多く置かれ
聖の中心となっていた(地球の歩き方より)

どの部屋も宗教色が強く、豪華な細工が施されている。
金や銅でできた、曼荼羅や仏像が所狭しと飾っている。

中でも歴代の(すべてではないのだが)ダライ・ラマの霊塔は圧巻につきる。
あまりにも大きすぎて、全部を見上げる事ができない。

現在の14世はこの地にはいないが、チベット仏教において最高の活仏である
彼の偉大さは十分に伝わってくる。

見学を終えて階段を降りる。
バスの駐車場でふと振り返ると、
相も変らぬ姿で、青い空の中にポタラ宮が見えた。
20050524001854.jpg

まるで何百年も前から何も起こってないような感じで。

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■八角街『The Second Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
大昭寺を見学した僕たちは、ポタラ宮の観光時間までの間、八角街を回った。
この八角街は大昭寺の周囲をぐるりと囲む通りで、土産物屋が所狭しと並んでいる。
この八角街もみんな時計回りに回る。

いろいろなみやげ物を見ていると、五体投地をしながら進む信者に出会った。
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鮮やかな色の法衣を身にまとった彼は祈りの言葉を口にしながら
ひたすら進む。その姿はどことなくもの悲しげだけれども、同時に力強くもある。

八角街から少し外れてみる。裏の路地には観光客はほとんど見られない。
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道端にはマニ車をまわし、子供をあやす物乞いの人がたくさんいる。
チベットの聖地とは言えど、やはり貧しいのだろうか。

少し先の路地ではバターの屋台が出ていた。
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チベットの人にとってバターは欠かせない。
彼らが日常的に飲むのは、バターを使ったしょっぱいバター茶。
これを魔法瓶に詰め、お寺の中にある、ろうそくや燭台に注ぐ姿もよく見かけた。
そのまま蝋にもなるらしい。
個人的には最後まで飲めなかった。のどを通りません。。。

チベットの建物は白が基調なのだが、それが空の青さとあいまって
とても美しい。そして屋根には色とりどりのタルチェがあったり、
壁には黄色や紺をあしらった布が、垂れ下がっている。
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色合いがとてもきれいだ。

ひっそりと中国の奥地に存在するラサは、久しぶりに出会った美しい街であった。

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■大昭寺『The Second Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
2日目の朝。
朝食を食べ、僕たちのツアー一向が向かったのは大昭寺。
チベット仏教において最も聖なるこの寺には
各地から多くの信者がやってくる。
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この日の大招寺は、薄曇りの空のすきまから朝日が差し、荘厳な雰囲気を漂わせていた。

その正面にはちょっとした石室があり、中はろうそくでいっぱい。
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無数のろうそくの炎で顔が焼けるように熱い。

寺の正面では多くの信者が五体投地をおこなっている。
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五体投地とは両膝、両肘、額を地に付けて仏像などを拝する行為を言う。
なかにはこれを繰り返しながら、前に進む信者もいる。
(シャクトリ虫のイメージ)

中に入ると中心に千手観音像があり、その周りを小さな堂が囲み、
それぞれがいろいろなものを奉っている。
チベット仏教においては寺院や聖山、聖湖を
祈りながら時計回りに巡礼する習慣(コルラ)があり
この大昭寺の中でも、人が壁際に時計回りに列を成している。
彼らはすべてのお堂で祈りをささげ、手を触れ、台座におでこをつけたりする。
もちろん行列しているときでもお経を読んでいる。

バター茶の香りであふれる寺の中は多くの信者と観光客でごった返す。
聞こえてくるのはお経。異様な雰囲気に圧倒される。
言葉がでない。

寺の周囲にはマニ車と呼ばれる真鍮や木製の筒状のものが
回廊にそって3600本ある。(写真右手)
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中にはお経が入っており、これを回しながら回廊を進む。
ちなみに写真左の人が持っているのは持ち運べるタイプ。

大昭寺の上にあがる。
聖なる都ラサの象徴であるポタラ宮が遠くに見える。
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ダライラマの居住地でもあった、このポタラ宮を午後見学します。


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■ラサに着いて『The First Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
成都からラサまでは飛行機で2時間。
窓の下には雪化粧をした山が雲とともに流れていく。

飛行機が高度を下げ始めた。
いったいどんなきれいなところなんだろうと思っていると
緑が全く見られない高地に飛行機は向かっていく。
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思わず火星かと思ってしまう。
チベット語で神の地と呼ばれるラサはこんなところにあるのか?

空港を出る。
空に雲もあるものの、太陽が姿を見せるとギラギラした陽光がまぶしい。
ここからツアーバスに乗り、ツアーが始まる。
今回の参加者は20人ほど。中国人、香港人、台湾人、マレーシア人など様々。
(ガイドも可愛い)

ラサ市内まではバスで1時間半ほど。
初めてのチベットに胸が躍る。
窓の外にはどんな光景が待ち受けているのだろうか。
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遠くに雪山。そして川と湿原。雄大な景色が続く。
スケールの大きさに窓に釘付けになる。
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背中に赤いマークをつけた羊が道路をとおり、
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追い抜いたトラクターの荷台には人がたくさん。
本やテレビで見たことはあっても、窓ガラスの向こうに実際にそれはある。
そして何よりもそこにいることがうれしい。

1時間ほど走っただろうか。バスが止まった。
小高い崖が左手にある。崖の上には色とりどりの
タルチョと呼ばれるお経が書いてある祈祷旗がはためいている。
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空が抜けるように青い。
崖の裏に回るとカラフルな大仏がある。ネタンの大摩崖仏だ。
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大仏の周囲はやはりお経が書き込んである白い布がいたるところに結わえられている。
宗教心がない僕でも思わず見入ってしまう。

何もかもが新しく、心に響く。
ラサに着いてまだ1時間半、僕は既にこの地に魅了されていた。

明日は神の土地、ラサ市内を観光します。

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■成都にて 『The First Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
5月2日、日曜日。朝7時過ぎに電話が鳴る。
はらけんだ。タクシーで迎えに来るという。
今日から7日まではらけんと熊本君と現地ツアーに参加してチベットに行く。
向かうはチベットの聖なる都市ラサ(拉薩)

8時20分の飛行機で成都に11時過ぎに到着。
ラサ行きの飛行機は13時過ぎ。早めに搭乗手続きが出来たので
成都市内にある、麻婆豆腐発祥の陳麻婆豆腐店で本場の麻婆豆腐を食することにした。
タクシーに乗り込み、店の名前とラサ行きの飛行機の時間を告げる。

「店で食べていると間に合わないよ。テイクアウトして帰りのタクシーの中で食べな。」
タクシーの運転手とは思えない提案だが、素直に受け入れることに。

タクシーはスピードを上げて市内に向かう。
30分ほどだっただろうか、市内にいくつかある陳麻婆豆腐店のうち、
毛沢東の像の北側にある店に着いた。
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店内はこんな感じ。みんな麻婆豆腐を食べている。
店員に麻婆豆腐をテイクアウトでお願いする。

ところがテイクアウト用の容器はないという。
しかたないので、麻婆豆腐そしてご飯をビニール袋に入れてもらうことに。
しかしこのままでは食べられない。
お皿を探しに行こうとするとタクシーの運転手が
「俺が買ってきてやる」とタクシーを降りて行った。

またまたタクシーの運転手とは思えない提案だ。
ご飯のビニールの中に麻婆豆腐をかけてそれを皿に乗せて食べる。
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(こんな感じで食べてました。)
美味い。思ったほど辛くない。肉の味がちゃんとしてめちゃくちゃ美味い。
陳麻婆豆腐のもうひとつのお勧めはえびせんべいのようなものに
練乳をかけて食べるもの。これもなかなか。

麻婆豆腐に戻りむしゃむしゃ食べていると、だんだん辛くなってきた。
山椒とラー油と八角で口の中がしびれてくる。
水を飲んでも辛く感じる。限界がきた。残してしまった。
さすがは本場四川の麻婆豆腐だ。

大満足のランチをタクシー内で済ませ、空港に戻ってきたのは12時半。ぴったりだ。
これから2時間のフライトを経て聖なる都市、ラサに向かう。
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飛行機に乗ろうとしたら、なぜかおもちゃの飛行機が横に止まっていた。
なんだかわくわくしてきた。

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■GREE上海の会(5月度)
チベットの記事はひとまず置いておいて。

昨日日曜日、上海GREEの会5月度がおこなわれました。
浦東、そして日曜日の開催にも関わらず多くの人が
集まったことに、うれしく思います。

実は7時の乾杯当初はこんな感じで、
20050516220442.jpg


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「やっぱり浦東は遠いか、河の渡り方を知らないのでは。。。」
などと気をもんでおりましたが、

最後は一卓増やして総勢47人となりました。

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扇風機もGREE仕様でした。

みなさまにおかれましては
新しい友人は出来ましたか?

さて簡単に会計報告をおこないます。

一次会(廊赤舫)
金額7197元
150(元/人)×47(人)=7050元
差し引きマイナス147元

二次会(LAVAZZA)
金額2033元
120元(元/人)*17(人)=2040元
二次会先にお帰りになった人200元
差し引きプラス207元

日曜日ということもあり、本来は二次会をする予定はなかったのですが
近くのカフェでおこないました。
案内が遅くなり、知らなかった、という方がいらしたら申し訳ありません。

二次会のあまり分で一次会を補ってしまいましたが
(本当はいけませんね)
余り60元は次回に回させていただきます。

さて、次回の幹事は青二才とtakeshit君
です。一気に若返りを図りました。こうご期待!!

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