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やすぽん

  • Author:やすぽん
  • 15ヶ月の上海生活を終えて日本に戻ってきました。
    中国も魅力ある場所ですが、日本も捨てたものじゃありません。

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■New Hights @外灘三号
上海の観光スポットの一つに外灘がある。
租界時代の建物が川沿いに並ぶこの場所は、夜も昼もとても雰囲気が良い。
僕は浦東に住んでいることもあり、いつも河の反対側からこの景色を眺めている。
(お気に入りは濱江大道のスターバックス)

先日出張者が行きたいとおっしゃったので外灘のNew Hightsに行った。
ここは外灘3号の最上階にあるバーで、屋上のテラスでお酒が飲める。
僕達が行った日は夜風が心地よく、
テーブルから聞こえてくる食器の音、話し声、かすかに聞こえる車の音、
音楽、そしてゆっくりと揺れる赤い旗を見ながら、昼の忙しい仕事から解放されて
ゆっくりとしたひと時を過ごした。
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実はここに来るのは2回目。最初に来たのは上海に来て1週間くらいの週末のお昼。
上海にもお洒落な場所があるなーと、これから始まる上海生活に胸を膨らませていた

あれから早8ヶ月が過ぎた。その間に本当に色々なことがあり
予想していたよりも濃い上海生活を送ることができている。
めまぐるしく動いていく日中と、全てがゆっくりと動いているかのような夜。
さあ、明日も頑張りましょう。
エネルギーを満タンにできる、New Hights、なかなかお勧めです。

NEW HEIGHTS
Monday to Sunday 10:00-02:00
For Reservation: 6321-0909
Place: 中山東一路×広東路


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■ネックレスの忘れ物【はらけん結婚式2次会】
忘れ物のお知らせ。
2次会のMintで誰かageteのネックレス、忘れていませんか?
私が預かっていますので、ご連絡ください。
周りの人にも聞いていただけると助かります。
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■はらけんとじぇすけさんの結婚式
2005年6月25日土曜日。
17時になっても全然涼しくならない、とても暑い一日でした。
そんな暑い一日をきっと二人は忘れる事はないでしょう。

はらけん、じぇすけさん、結婚おめでとう。
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■体調が悪い
大学院時代に「あー体調悪い」というと
「じゃあ副隊長は?」とボケてくれる同期がいたyasuponです。
(↑一度この書き出しをしてみたかった)

体調が悪いです。胸の奥が息苦しいです。
お腹の調子もあまりよくありません。

多分疲れから来るものだと思います。
この一週間、ちょっと遊びすぎました。
先週の金曜日は出張者とご飯を食べて、その後サルサ。
土曜日出勤。夜はLa Fabriqueのイベントに顔を出す。
日曜日はお昼がテニスで夕方からサルサ。
月曜日は青二才の誕生日会。
火曜日は出張者とご飯を食べた後Le Clubでサルサ
水曜日はカートを乗りに行った。
いつも日付が変わって家に帰っていた。

昨日は76会の下見に行ったのだが、ほとんど何も食べられず
ウーロン茶2杯を飲むにとどまった。
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その後、Mintに少し、そう本当に少しだけ
顔を出して家に帰った。

すぐに寝ればいいものをNHK衛星でやっていた
『ディナーラッシュ』という映画を見てしまい
やっぱり寝たのは2時前。

今週末は土日両方とも休みだ。ゆっくり過ごすことにしよう。


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■青二才誕生日!
月曜日は青二才の誕生日。
ということで月曜日もなんのその、15人以上が虹橋のOnDiningに集まった。
乾杯のあと恒例となりつつある、幸せ満開のhi-cさんによる、
この日生まれの人の説明があって、

意外な(本人にとっても意外な)青二才の素顔を知ることができました。
今日の料理は味噌カツやてばさきといった名古屋料理が中心。
血液型から始まり海南島を経て性欲向上剤まで、話のネタも幅広い。
とても楽しいひと時を過ごすことができました。
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さてちょっと前の月曜日にも、この人の誕生日会がありました。
このときもNiwaで焼きたての料理に舌鼓をうちつつ、
意外なプレゼントに驚き、本人が涙する一幕もあった。
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上海で迎える誕生日。いろいろな友人が自然に集まり、
楽しいひと時を過ごしながら、そして新たなる人との出会いがそこにはある。
もちろん主役は誕生日の人なのであるが、その会に参加した誰にでも
最高の役が用意されていると思う。そんな雰囲気をみんなで作り上げられることが
なによりも最高のプレゼントなのではないだろうか。

青二才君、誕生日おめでとう。素敵な一年を過ごせますように。PICT0179_480.jpg



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■仕事の話
知っている人も多いと思うが、今僕は研修生として働いています。
ということで工場内では基本的にレギュラーの仕事を持つのではなく、
フリーでプロジェクト的に種々の改善活動をメインにしています。

最初は、僕も現地スタッフのことを知らなかったし
彼らもなかなか話かけてこなくて、とても不安でしたが
最近は普通に話しかけてきます。

そして先日、プロジェクトのことで問い合わせの電話がかかってきたのですが、
話している内容の大筋は分かるものの細かいところが分からない。
「なんのこと言っているんだろう」と不安に思い、
「そっちまで行くよ」と伝え、聞いてみると意外と簡単なことだった。

それでも「あー、彼らも考えてくれているんだ」などと思い、
なんだかうれしくなった。
言葉もなかなか通じない場所での仕事は大変ではあるけれど
きっと得るものも大きいと思います。

今日はこれから友人の誕生日パーティーに参加してきます。


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■最終日 『The Sixth Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
最終日。
いろいろな体験をともにしたこのバスに乗るのも今日が最後。
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いつもにまして今朝は天気がいい。
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ともすると損をした気分かもしれないが、充実した旅なら
最終日が最も天気が良くても、なんだかうれしいものである。

青い空と違う青の水。山の白と緑。太陽の光。
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ここでしかきっと見られない組み合わせなのだと思う。

バスは快調に空港までの道を走る。たくさんのおみやげで重いにも関わらず。
橋を渡る。ラサから一直線に走ってきたが、ここで曲がる。
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山と山に挟まれたこの奥に聖なる都市ラサはあった。
また来る機会があるだろうか。

空港に着く。ガイドはテキパキとチェックインをしてくれる。
労働節の休みもガイドとの旅行も、
この3人の愉快な時間も、チベットでの楽しい一時も
すべてが急速に終わろうとしている。

そんな時間を少しでも残しておきたくて、最後にみんなで写真を撮りました。
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さよなら、チベット。また会う日まで。

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■温泉と色拉寺 『The Fifth Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
羊八井のはずれに温泉はある。
よく見ると屋外プールがある。
そう、屋内にも温泉があるのだが、屋外温泉プールがあるのだ。

水着に着替え、水(湯)に入る。40度くらいだろうか。
とても気持ちが良い。調子に乗って潜水とかクロールとかでバシャバシャ泳ぐ。
ふと反対側につくと、頭がくらくらする。当たり前だ。ここは標高4300m。
こんな高いところで泳いだことはない、というか
こんな高いところにプールがあっていいのだろうか?
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それにしても遠くに高山を見ながらのんびりと湯に入るのは気持ちがいい。
そもそもこうやってゆっくりお湯に入るのは中国では初めてだ。

温泉を後にして、ラサに戻る。
戻ったのは16時半ごろ。夕食まで時間があったので
一人で色拉寺に行ってみた。
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16時でお寺は閉まってしまっているので、中には入れない。
お寺の周囲に沿って歩いてみる。観光客も誰もいない。
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しばらく歩くと開けた場所にでた。
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紫の法衣に身をまとった僧侶が歩いている。

寺の裏のちょっとした山が間近に見える。
山の岩にはいたるところにペンキだろうか、白いはしごが書かれている。
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また石を積んだ石塚もある。

夕暮れ時。とても静かなひと時、ザッザッと岩場を登る自分の足音が
妙に大きく聞こえる。お寺を裏から見る。遠くにはポタラ宮が見える。
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ツアーには組み込まれていなかったし、寺の中には入れなかった。
それでもこの寺はなかなか素敵な場所であった。

明日はいよいよチベットを離れます。

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■五体投地 『The Fifth Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
納木錯をあきらめた僕達のツアー一行が向かうのは羊八井。
ここは温泉が湧き出ており、温泉に入ることが出来るらしい。

戻る途中の風景はやはりきれいだ。
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ころころと天気が変わる中、外をずっと見ていると
バスが止まった。
私たちが出会ったのは五体投地で進むチベット信者。
以前にも書いたが、五体投地とは
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この動作の繰り返しで聖地ラサの大昭寺まで行くのである。
聞くと8ヶ月前に青海省(!)の家を出発したらしい。

8ヶ月、なんと長い時間なのだろうか。
8ヶ月前、僕はまだ上海にさえ来ていなかった。
上海に来て、たくさんの友人に出会い
いろいろな体験をして、語学学校に通い、
その後は会社で働いている。
そしていろいろなところに旅行にも行った。
その間ずっとこうやって進んできたというのか。。。

いったいラサの大昭寺で彼らは何を見るのだろうか?
そしてどんな気持ちであの八角街の中央にある
あの寺を見るのだろうか?

曇り一つない目で、あまりにも困難な巡礼をする
彼らを見て、自分がとても小さな存在に思えた。

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■納木錯『The Fifth Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
納木錯まであとどれくらいなのだろう。僕らを乗せたバスは山道を上がっていく。
道路が白くなっている。バスのスピードもゆっくりになり、慎重になる。

と、おもった瞬間にタイヤがスリップ。
バスのお尻が少し揺れる。

小さい子供がたくさんいる街中を
クラクション鳴らしまくりで猛スピードで
突っ込んでいく豪傑な運転手もさすがに止まる。

そんなに雪は積もっていないのだが、後ろのタイヤが滑る。
とりあえず外に出る。
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ひんやりとする空気の中、太陽の光が心地よい。
熊本氏は何を思ったのか地球を持ち上げようと
逆立ちをする。
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これ以上は進めないのか?と思ったとき
運転手がバスの後ろのタイヤの下に石を敷くことを提案。

バスは走り出した。しかし、進むにつれて道は滑りやすくなる。
また滑った。

再度後ろのタイヤの下に石を敷く、そしてバスを押す。
バスは再び走り出した。僕たちは取り残された。
仕方ないのでバスを追いかける。
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酸素が薄いので山道を登るのはしんどい。
そんななか僕たちだけは妙に元気。

ドラマの1シーンのような写真を撮ってみた。
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バスに追いついたと思ったら、運転手が渋い顔をしている。
どうやらこれ以上危なくて進めないらしい。

確かに安全第一なのだが、、、
うーん、残念。納木錯はこの旅行で一番訪れたいところだったのにな。
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聖なる湖はこの先に。なかなか簡単には行けないのかな。

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■納木錯へ向かう『The Fifth Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
5日目
聖なる湖、納木錯に向かう。
ラサの西北200km、4700mの高さにあるこの湖は
チベット三大聖湖のひとつであることで知られている。
そこに行くためには悪路をひた走り、5000mの峠を越えなくてはいけない。

朝8時に出発したバスは、ラサの北へ進む。
昨夜、雪が降ったのだろうか、今朝もあまり天気が良くない。
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青蔵公路を北に、羊八井を抜けて当雄へと向かう。
当雄で左に曲がり、何もないところをさらにぐんぐん進む。

しばらく走るとチェックポイントがある。
ここで入場券を買って、さらに進む。
ちなみにここから見た周りの景色はこんな感じ。
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本当になにもない。この横に空に上る階段があっても
なんら不思議ではない。

さあ、いよいよ納木錯に向かう。
ちなみにこの路はまだ工事中。だから工事のトラックの横を抜けたりする。
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空は少しずつ晴れて来た。険しい山の横を路が伸びている。
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期待に胸を膨らませる。
聖なる湖、納木錯まで後数十kmだ。

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■バス旅行(6)『The Forth Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
4日目。ラサに戻る。
なんのことはない。昨日の道を戻るだけだ。
本当は滝に行くつもりだったようだが、水が少ないということで
ガイドの判断でキャンセル。

このガイド、意外と面白い。客が「○○はどうなの?」と聞くと
そこは何もないとか、ネガティブな答えが返ってくる。
それだけ自分達のツアーが厳選されているのだろうか。。。

前に写真を載せたが、僕達の間ではこのガイドが可愛いということになっていた。
まあ年頃の3人の男の子が集まっているので、
そういう展開になるのも仕方がないだろう。

3人がそういう意見になると、勢いがつく。もうとまらない。
僕たちはバスの後ろに座っていたのだが、先頭にいるガイドを隠し撮りしたり、
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観光中にもパチリ。あるときは連続写真を撮ったり、後姿をとったりして
聖なるチベットで萌えを楽しんでいた。
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さて、帰りのバスは途中つり橋にはよったものの、その後はまっしぐらに進む。
子供の写真を撮った場所、お昼を食べた河、米拉山もみ向きもしないで進む。

このままラサまで直行かな、と思ったら
道ばたの湿地帯が見えるところで止まった。

チベットの気候は厳しい。冬は寒く、夏は日射しが強い。
基本的に乾燥しているので、土がすぐに乾燥して砂のようになる。
そのために草が生えるのが精一杯で、その草も掘り起こすと
根が非常に浅い。そんな中、チベット民族は牛やヤギ、豚や羊を
放牧して暮らしている。
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湿地帯は彼らにとって贅沢な場所なのだろう。
この湿地帯にもたくさんのヤク(毛長牛)が草を食んでいた。

ラサに戻ったのは、夕方。
夕食の後に、チベット料理をトライしに行った。
ヤクの目玉入りサラダや羊の肺、バター茶の餃子など
珍しいものを重点的にチョイスしたからだろう。
味は今イチであった。
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チベット民族の衣装を見にまとい、ヤクの目玉をかざす熊本氏。

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■バス旅行(5)『The Third Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
湖を後にして、林芝へ向かう。
チベットは中国の中でも西に位置するが
時間は北京を基準にしているので昼が長い。(朝は遅いけど)
もう17時なのに外は明るい。

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緑を蓄えた山の間に、白い雪山が姿を時々現わす。

日差しは強く、空は真っ青。まるで夏を思わせる雰囲気の中、
堂々と雪を蓄えている様は
まるで、自分は太陽の光にも揺るがされない威風を漂わせているようだ。

バスは林芝の裏にある、樹齢2500年のヒノキの木を
奉っている林芝巨柏林に着いた。

このあたりは標高も低い(3000m)ために種々の植物にあふれている。
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なんだか日本の田舎を思い出してしまう。

そんな中、白い布を巻いた木が現れた。
さすが樹齢2500年だけあって、大きい。写真に入りきらない。
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裏の林に進む。
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少し湿気た緑のにおいが鼻の奥まで入ってくる。

振り返ると緑の木の間から、谷が見える。
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ツアーのパンフレットによると
このあたりは香格里拉の気分を味わえるらしい。
まあ、かなり近いことは確かなのだが。

林芝、チベットとはまた異なる雰囲気の場所だ。
近い将来、空港が出来るらしい。ここからバスでラサに向かう。
きっと面白い旅になるに違いない。

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■バス旅行(4)『The Third Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
可愛い子供達に別れを告げて、僕たちが向かったのは巴末錯と呼ばれる湖。
地球の歩き方にも載っていないので、全く予想がつかない。

15時過ぎ、それまで走っていた比較的大きな道を左に曲がり
山の方へと進んで行く。

周りを山に囲まれた場所にひっそりとその湖はあった。
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湖の中には湖心島という島がある。
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その島に行くには湖に浮いている頼りない橋を渡る。
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これは島から振り返ったところ。湖の水がとても澄んでいて
青と緑が混ざったような、高貴な色をたたえていた。

島の中にはちょっとしたお寺がある。
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このお寺の階段の両脇に首から下の木製の人形が対で立っている。
向かって左が男性だ。

境内には犬のようなオオカミや犬がいた。もちろん人に慣れているのだが。
ツアーガイドの小宗がオオカミを気に入ったみたいだ。
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この小宗というガイド、彼女についてはまた別途記事にするつもりだが
彼女のおかげでこの旅行は多いに盛り上がった。

寺の裏から湖に出る。対岸が見える。
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岸に打ち寄せる水の音と、時々聞こえる人の声。
青い空には白い雲が泳ぎ、湖面は空とはちがった青。
山の頂きには雪が残り、けれど日射しは強い。
不思議な静寂の中、深呼吸をする。

胸いっぱいに新鮮な冷たい、それでいて柔らかい空気が
飛び込んでくる。

この巴末錯、行くのは大変だと思うけど
ゆっくりするには本当にいい所だと思います。

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■バス旅行(3)『The Third Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
米拉山を離れて、バスは下る。
おそらくしばらくは乗客、誰もが先ほどの雄大な景色に心を奪われていたと思う。

さらに1~2時間ほど走ったところにある
川のほとりで昼食となった。
おそらく、この道上にはいい食堂がないのと、時間がないのだろう。
今日の昼ご飯はお弁当だった。手渡されたのはこれ。
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・フライドチキン×1つ
・ゆで卵×1つ
・パン×2つ
・パック入りザーサイ×1袋
・果物
・水
だった。まあこんなときはお弁当がしょぼくても
愉快な仲間がいれば味はどうにでもなる(?)。
というわけで、持って来たビールで乾杯!
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昼食の後もひたすらバスは東に走る。
もちろん1時間半に一回くらいは休憩がある。
お昼過ぎの休憩は、街道沿いの家が数件並んでいるところ。
野生の豚がのんびりと道ばたを歩いていた。
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ふと見ると子供が数名いた。
カメラを向けると、興味深げにこっちを見る。
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やっぱり子供はかわいい。思わず子供を抱き上げる熊本君。
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ちょっとした休憩も楽しい。そんなバスの旅はまだまだ続きます。

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■バス旅行(2)『The Third Day ~SIX DAYS IN TIBET~』
またまた更新が滞った。。。
気を取り直して、チベットの様子を記そうと思う。

ここは標高5000mを少し超えたところにある米拉山。
山とはいっても実際には峠だ。
20050606213327.jpg

旧正月に玉龍雪山に上がり、そのときの4500mを超える事は
きっと無いだろうな、なんて思っていたらあっさりと超えた。

周りの風景はこんな感じだ。
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20050606213431.jpg

まさに世界の屋根と言われるチベット。天井は本当にすぐのところにある。
太陽の日射しも雪に反射する光も眩しい。
空は本来の色を映し、空気がとても澄んでいる。

色とりどりの布が青い空と白い雪の中、色鮮やかに映える。
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そう、こんなところにもチベット仏教の象徴であるタルチョが供えられていた。
なかには観光客が結んだのもあるかもしれない。
しかし遥か遠い地より、聖なる場所を求めてやってきた
巡礼者、一人一人の思いが、この米拉山だけでなく、僕たちの
心の中にも残されいく。

時間の関係で20分もいなかっただろう。
でもここで見たチベットの美しい世界は、いまでも僕の心を魅了している。

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