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やすぽん

  • Author:やすぽん
  • 15ヶ月の上海生活を終えて日本に戻ってきました。
    中国も魅力ある場所ですが、日本も捨てたものじゃありません。

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■チベット再訪(その6)
お昼ご飯を食べた僕たちは、再びバスに乗り、西へと進む。
次なる目的地はギャンツェ。標高3950mにあるこの街は、チベットで3番目に大きい街だ。

この街の見所はチベット仏教最大の仏塔をもつ白居寺なのだが、
ヤムドク湖の時間が長かったからとかいう、よくわからない理由で、
行かない事になった。
もう一つの見所はギャンツェ・ゾン跡。
20051023002046.jpg

1903年にイギリス軍がインドから侵入して来たときに、ここでチベット軍が向かい撃った。結果的には最新装備のイギリス軍に敗れたのだが、その時の遺構が残されている。
なんと言ってもここは標高4000m。「これを上まで登るのはしんどいなー」などと
思っていたら、ここも下から見るだけだった。

そんなこんなであっという間にギャンツェを離れ、私たちが向かったのは
今日の宿泊先である、シガチェ。ここがラサについで、チベットで大きい街になる。

ホテルに入る前にお寺を一つ見学した。1447年に創建されたタシルンポ寺。
チベット仏教の一派であるゲルク派の6大寺院の一つ。
20051023002115.jpg

このお寺はちょっとした理由で、見学せずに広場で皆が出てくるのを待っていた。
少し車に酔った事もあるし、疲れがたまっていたからだ。

このお寺には今でも1000人近くが生活している。
20051023002128.jpg

夕暮れ時、学校が終わったのだろうか、小学生くらいの、それでもちゃんと法衣を
まとった子供達が、ドタバタと走り回り、どこへもなく去って行く。
照りつける夕陽と黄昏の中で、ごくごく日常的なこの風景がやけに目に残った。

この街に一泊した僕たちは翌日ラサに戻りました。

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■チベット再訪 (その5)
更新がまたまた滞った。親からも心配されてしまった。。。。

ということで、続きを書きます。
ヤムドク湖を離れ、さらに西に進むこと1時間半。
再びバスは山道を登り始めている。両側に白く雪化粧した山が見える。
ここはカロー峠(5045m)。右側にはノジン・カンツァン(7191m)がそびえ立つ。
20051023002010.jpg

正面に見えるのは氷河だ。

振り返るとおそらくツェツン・チュサン(6242m)と思われる山が目に入る。
20051023001958.jpg


つかの間の休憩をとり、バスはさらに30分ほど走り、そこで昼ご飯となった。
今日のお昼ご飯はお弁当。前回の時と同じような内容だ。
というより、同じ店のお弁当だった。。。

それにしてもこの場所は気持ちがいい。
20051023002022.jpg

ぽかぽかと陽が差す中、時々走る車の音をのぞけば、かすかに風の音しか聞こえない中で
ご飯を少し食べては、景色を見て、また少し食べては、耳をすませて
普段の上海生活とは全く異なる場所にいることを実感する。
振り返ると先ほどのノジン・カンツァンが見える。
20051023002035.jpg


チベットの旅は車中の中で過ごす時間が、必然的に長くなるわけだが
それでも、2時間に一回程度ある休憩で外に出る度に、
信じられないほど奇麗な景色に出会えたりすることがある。
本当に素敵な場所です。みなさん、ぜひ訪れてみてください。

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