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やすぽん

  • Author:やすぽん
  • 15ヶ月の上海生活を終えて日本に戻ってきました。
    中国も魅力ある場所ですが、日本も捨てたものじゃありません。

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■今更ですが、、、24
やばい、「24」面白い。眠れない。。。

今度上海に行ったらボックスで買わなくちゃ。

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■マイダンと吉野家@新橋
少し前の平日の夜、久しぶりに吉野家で夜ご飯を食べた。

と、後から入ってきた男性の客が牛焼き肉定食を注文した。
女性の店員は、それを聞くのが当たり前のように
「辛口にしますか?それとも甘口にされますか?」と客に聞く。

「・・・・」
中国人か、もしくは韓国人のようだ。
日本語がわからないようだ。

「Can you speek English?」
客は店員に英語で話しかける。

今度は店員が困っている。
奥の調理場に中国語で大声で尋ねる。
「英語で辛いのがいいか、辛くないのがいいかってなんて言うの?」
店員も奥の厨房の人も中国人だった。

と、それを聞いた客が店員に中国語で話しかけた。
「辛くないほうで」

客は店員が中国語が理解できる事にほっとした様子だった。
牛焼き肉定食が運ばれて来ると
「あとビールもください」と中国語で店員。

一方の店員は日本語で「ビールですね。ありがとうございます。」と。

異国の地で同郷(とはいっても中国は広いが)の人と出会ったら
それが客と店員の関係であっても母国語で話をしたいのではないだろうか。
きっと僕たちが異国の地に行き、入ったレストランに日本人が働いていたら
話をしたいと思うのではないだろうか。

吉野家のマニュアルでそんなことが禁止されているかどうかは分からないが
一瞬ほっとした表情を見せた客が黙々と牛焼き肉定食を食べるのを見て
なんとなく切ない気分で胸が一杯になった。

「マイダン(中国語でお会計)」
僕がやや大きめの声で、店員に告げると
店員は最初、何か考えていたような顔をしていたが、
やがて少し照れたような笑顔で「330円です」と日本語で言った。

お金を払って店を出て行く時、中国人の客も笑顔でこっちを見ていた。
上海で暮らしていたことが、なんだかとってもうれしく感じた夜でした。

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