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やすぽん

  • Author:やすぽん
  • 15ヶ月の上海生活を終えて日本に戻ってきました。
    中国も魅力ある場所ですが、日本も捨てたものじゃありません。

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■石畳と世界遺産とカジノの街、マカオ(中編)
「次はどこに行こうか?」
そんなことを頭の右側が問い、

「こっちが面白そうじゃない?」
と答えるのは頭の左側。

そんな気分でぶらぶらと街を歩く。
ポルトガルの影響を強く受けているからだろうか、
マカオにはロータリーや広場が多く、道の多くは石畳。
20070117000336.jpg

一方、アパートの上からは雀牌をかき混ぜる音が聞こえる。
目から飛び込んでくるポルトガルと、耳から聞こえる中国。
この不思議な空間を楽しんでいると、日も暮れてくる。
20070117000353.jpg


あまりにゆっくりとした時に思わず身をまかせ、気がつくとあたりは暗くなり、
教会のライトアップが異国情緒をさらに高める。
20070123000733.jpg


なんて雰囲気のいい街なんだろう。
歩を進めると聞こえてくるのは石畳をこつこつと踏みしめる音。
あてもなくぶらぶらと歩く。ふと、明日はどうしよう、との思いがよぎる。
マカオを満喫しようかなと思いつつも、香港も見てみるかと考えてみた。

マカオからフェリーで1時間。マカオと香港の間は24時間運行している。
朝早くにマカオを出て、夜遅くに戻ってくればまるまる一日香港が見られる。
日帰り香港。なんだかわくわくしてきた。
マカオと香港。異なる国の影響を受けつつも、今は中国の管轄下の2つの街。
その違いが急にみたくなった。

明日は香港か。そんな思いを胸に、ポルトガル料理を求めてさらに歩きました。

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■石畳と世界遺産とカジノの街、マカオ(前編)
入国審査を終えた後、
まずはフェリーターミナルの中にある旅行会社でホテルを探す。

1泊400とか言われるのだが、単位が分からない。
中国元、マカオのパタカ、あるいは香港ドル?
ここではどれも通用する。

また言語は英語も中国語もどちらも通用するのだが、
向こうの中国語が聞き取れない。広東なまりなのだ。

最終的に1泊300元(約5000円弱)のまあまあ奇麗なホテルに決める。
フェリーターミナルからも歩いて15分ほど。
「中国語の発音いいねえ」などとお褒めの言葉もいただく。

荷物をホテルに置いてまずは観光に行く。

16世紀にポルトガルがマカオの進出して以来、1999年に中国に変換されてもなお
街にはポルトガルの香りが漂う。

20070114160225.jpg

道にはポルトガル語の名前もついており、
旧市街の建物は南欧の雰囲気に溢れている。
20070114160248.jpg


2005年7月には20を越える建物と8カ所の広場が世界遺産に登録された。
中でも最も有名なのはこの聖ポール天主堂跡ではないだろうか。
幅の狭い商店街を抜けると、一段高くなった丘の上にその姿を見る事ができる。
20070114160942.jpg


はやる気持ちを抑えながら丘に近づく。
20070114161251.jpg

やや西に傾きかけた太陽の光りを受け、青い空の下で輝きをはなっているこの教会は
17世紀初頭にイエズス会が20年近くの歳月をかけて建築され、
当時東洋一の美しさだったと言われる。
隣の小学校からの火事で大半を失ってしまったのだが、正面の壁面だけ残ったのだ。

この教会の右手にはモンテの丘がある。マカオの町並みが一望できると知り、登ってみた。
ここは砦になっており、17世紀にオランダ軍を迎え撃つために設置された砲台も
まだその姿を残している。
20070114163118.jpg


丘の上からマカオの街を見てみた。
20070114163351.jpg

手前が旧市街。奥は新市街で高層ビルと一番奥にはマカオタワー。

しばしぼーっとした後、また旧市街をぶらぶらしようと丘を降りて行った。
20070114163728.jpg



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■目的地はマカオ!
2007年1月1日朝7時。
雨が降る寒い朝、タクシーに乗り浦東空港へ向かう。
9時の飛行機で旅に出る。

深センからマカオまでは空港の近くの港から船で1時間。
一方、香港までは電車で深センの市内に入り、そこからさらに鉄道で入るらしい。
今回は13時半というマカオ行きのフェリーがあったので
とりあえずマカオに行く事にした。

深センの空港でフェリーのチケットを買い、
20070109225529.jpg

(今見たら、日付とかめちゃくちゃだな)

小さなバスに乗る。乗る事5分。フェリー乗り場に到着。
20070109225500.jpg


中はこんな感じ。(ピンぼけですが)
20070109225516.jpg

写真左奥が出国手続きをする場所です。
とりあえず窓口でチケットを出して、席を確保。チェックインみたいな事をしました。

13時半。パスポートチェックを終えて船に乗り込む。
そして15時頃、目的地に到着です。
ここは石畳と教会と世界遺産の街、マカオ。
20070109225443.jpg

奥に見えるのはタイパ島に繋がる橋。右側は水上カジノです。

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■上海発、香港/マカオ2泊3日の旅
この年末年始、上海に行く事を決めたときに、
同時に上海から2泊3日でどこかに行こうと考えていた。

青海湖、北京、桂林、シーサンパンナ、、、、
色々考えたのだが、やはり暖かい所がいいなと。

シーサンパンナも考えたのだが、あまりにも遠いということで
最終的に行こうと思ったのは香港かマカオ。

そして思わず引っ張りだしてきたのが、この本。
20070108012321.jpg


この本を読むと旅に出たくなるし、しかも第一巻が香港とマカオ。
いやがおうにも気分は盛り上がる。もちろん今回の旅にも持参した。

さて、マカオも香港も上海からは飛行機で行けるのだが、
直行便だと国際線扱いで値段が高い。
一方どちらも深センからはフェリーで入れる。深センまでの飛行機は安いだろうとふんで
上海に着いたら、深センまでの飛行機のチケットを購入し、
香港行きあるいはマカオ行きのフェリーの時間がちょうど良い方に今回は行こうと思った。
だから直前までどちらに行くか分からない。(最終的には両方行くのだが)

ホテルも航空券もフェリーも予約せず、ちょっとバックパッカー的な旅にしたのも
この本の影響かもしれない。

12月30日、上海の浦東空港に降り立った僕は、まず窓口で深セン行きの飛行機チケットを入手。
出発は1月1日午前9時。こんな風にしてこの旅は始まった。

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■変わる街、上海
上海は6月に行ったのでほぼ半年ぶり。

この時期の上海はとても冷え込むはずなのだが
何故か30日、31日は暖かい。

名称が問題になっている上海ヒルズ。
2005年の年末にはほとんど立っていなかったが、
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半年前には既にかなりの高さになっており、
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今回はさらに高くなり、外側のガラスもだいぶ付けられていた。
20070106235149.jpg


昔は1本1元だった羊肉の串焼きは2元に値上がりし、
成田での元の換金レートは1元=17元。

浦東の金融街を中心にレストランやお店なども気がつくと
別の店に変わっていたり、ヤオハンの横にならんでいたDVD屋さんも全部無くなっていた。

T田君のバー SHANTYも、前に来た時はオープン前。
20070106235203.jpg


それから半年経ち、カウンターの奥にはずらっとお酒が並ぶ。
すっかりいい感じのバーに変わっていた。
20070106235226.jpg

一方でTATAMIバーは閉店するとの事。

移り変わる街、上海。
その街で日々格闘している友もやはり変わっている。
12月31日。GREE上海、津田君誕生日会+年越しカウントダウンパーティー。
50人くらい集まったのだろうか。
新たに上海に来ていたり、初めてお会いする人も多く
既に面識ある人も仕事が変わっていたり、結婚されていたり。

日本の1年と上海の1年は、同じ1年であるものの、
こうやってみると、やっぱり上海の変化は早い。
上海に来たとしても、自分が住んでいた時の上海はここにはもうない。
それは確かに悲しい事かもしれないが、その悲しみは自分が上海に対して
第二の故郷のような想いを抱いているからだからこそ、わき上がってくるのではないだろうか。

一抹の悲しさを覚えながらも、次に来たときにはどんな顔を見せてくれるのかといった期待と
いつまでも郷愁に浸るのではなく、次に向かって歩いて行こうかという想いに溢れた今回の旅でした。

そしてなによりも、しばらく離れていた僕を優しく受け入れてくれたみんなに感謝。
是非また訪れるからね。そのときにはもっともっと語らいましょう。

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■変わらない街、上海
上海は6月に行ったのでほぼ半年ぶり。

相も変わらずの曇り空。
上海の冬はなぜか曇り空なのだ。そして曇り空がよく似合う。

その曇り空の下、いつ終わるか、いやいつ始まったのか分からない
建設ラッシュも相も変わらず。
20070105223751.jpg


外灘3号から見る浦東の夜景も、浦東から見る外灘の景色も、
自分が住んでいた時と変わっていない。
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避風塘の蝦蛄も、家の近くの食堂の味も
朝によく食べていた肉まんさえも
何も変わらず、まるでずっと上海に残っていたかのような錯覚を受ける。
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12月31日。GREE上海、津田君誕生日会+年越しカウントダウンパーティー。
50人くらい集まったのだろうか。
上海の友は相も変わらず、たくましく、美しく、そして悪ガキでした。
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■東京~上海~(深セン)~マカオ~香港の旅を終えて
皆様、あけましておめでとうございます。
ただいま帰ってきました。

12月30日:成田→上海
12月31日:GREE上海+津田君誕生日会+新年会
1月1日:上海→深セン→マカオ(観光)
1月2日:マカオ→香港(観光)→マカオ
1月3日:マカオ(観光)→深セン→上海
1月4日:上海→成田

ほとんど移動のように見えますが、マカオも香港もとても楽しめました。
そして毎日のように国境を越えていたので、パスポートのスタンプがやたら増えました。
(スタンプが押されなかったのは31日だけだね)

こんなに短期間で移動していると、さすがに怪しまれるみたいで
成田の税関で、荷物を調べられる事はなかったものの、
「麻薬とか持ってませんよね?」「一人で行ったんですか?」などと
いつもよりも丹念に聞かれました。

さて、今回の旅を振り返ってみると、
世の中にはまだまだ知らない事がたくさんあること、
そして自分なんかよりももっともっと頑張っている人がいることを
改めて思い知りました。

アンテナ高く、見聞を広めて、もっと色々な世界を知りたいと思います。
2007年、よいスタートが切れたかな。
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