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やすぽん

  • Author:やすぽん
  • 15ヶ月の上海生活を終えて日本に戻ってきました。
    中国も魅力ある場所ですが、日本も捨てたものじゃありません。

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■3776mを目指して@富士山
用賀のスターバックスで
業績申告書(うちの会社で人事評価のもとになる資料)を書いていたのだが、
飽きてきたのでブログでも書こうと思った。

ここのスタバは
- 無線LANにただで接続できる
- 駐車場がある
ということで、時々仕事とか読書をしに来ている。

未だに立地という意味では上海に住んでいたときに
よく行ったスタバを超えるものは無いのだが。

さて少し古い話ですが、今年の夏富士山に登りました。
日本の象徴の一つであるこの山に、ずっと一回は登ってみたいと思っていたのだが
今年の夏にその機会がやってきた。

お盆休みの最初の土曜日のお昼、
過去共通の歴史を持っている5人とともに日本最高地点3776mを目指す。
20060930104642.jpg

みんな元気いっぱいだ。

今回は「富士山を歩こう」というツアーに参加したのだが
どうやら富士山は人気があるらしい。
ツアー自体が4,5班に分かれており、それぞれの班が70人近くいる。
もちろん別のツアーもたくさんあるし、個人で登っている人もいる。
おかげで登山道は非常に混雑しており、その中昔の遠足のように
2列縦隊でひたすら歩く。ペースも決まっており、先駆け脱落は許されない。
20060930104702.jpg


歩き始めて1時間ほどして6合目を超えたあたりから
急速に天候が変わりだした。
みるみる雲が広がり、突然の雹。
雷も光りまくりの鳴りまくり。
20060930104713.jpg

ガイドが「全員登山道の片側にしゃがみこんでください」と言う。
別のガイドは降ってくる雹で顔を切って流血。

「これは引き返すだろうな」と思っていたのだが
しばらくしてガイドが「出発しまーす」と言った。

降りしきる雨の中、のろのろと行進が始まった。
頭の中で新田次郎の「八甲田山死の彷徨」を思い出した。

どれくらい歩いただろうか、7合目の近くに来ると天候は徐々に回復しだした。
遠くには青空も見え、みんなの顔にも笑顔が出てきて
登るペースも早くなる。
20060930104727.jpg


今日の宿は8合目。そこで仮眠をとって頂上を目指すわけだが
この8合目までがさすがに長い。少しずつ疲れてきた僕たちを
天空の城ラピュタを思わせる雲が励ましてくれる。
20060930104754.jpg


太陽も徐々に傾き、今日の宿が上に見えかけた頃、西の彼方に日が沈む。
20060930104919.jpg


結局宿に着いたのは20時頃。
カレーライスと窮屈なベッドが僕たちを迎えてくれた。
20060930104938.jpg


食事を終えて外に出てみると、お月様と山中湖の夜景が下に広がっていた。
20060930104958.jpg


明日は山頂に向かいます。
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Trackback(0) | Comments(2)
コメント
DeCoo [/URL]
天空の城のラピュタは、もしかしたら本当にあんな雲から創造されたのかも!

読んでてたくさん記憶が蘇ってきました。

ハードだったね、ほんとうに。

いい写真がたくさん。

名カメラマンに感謝!
2006-10-04 水 [編集]   
[やすぽん/URL]
DeCooさん
今思い出しても、楽しい登山でした。
確かにハードだったけど。

では本日の2次会でのちほどお会いしましょう。
2006-10-07 土 [編集]   
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