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やすぽん

  • Author:やすぽん
  • 15ヶ月の上海生活を終えて日本に戻ってきました。
    中国も魅力ある場所ですが、日本も捨てたものじゃありません。

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■シュヴァスマン・ヴァハマン彗星をもとめて@小淵沢
シュヴァスマン・ヴァハマン彗星の観測場所だが
サントリーの白州蒸溜所の裏にしました。

温泉に入り、ご飯を食べて戻って来たのが19時頃。
望遠鏡の組み立てをおこなう。

19時半。北東の方向を肉眼で見るも、それらしい星がない。
少しずれたところにある、明るい星にレンズを向けたところ木星だった。

21時頃まで一緒懸命に探すものの、どうしても見つからない。
夜の闇もどっぷりと降りて来て、かなりの数の星は観れるのだが。
「すぐ見つかるだろう」と思い、天文雑誌を買っていなかったし
もっとちゃんとネットで調べておくべきでした。

仕方が無いので、その他の星観察とした。
持っている天体望遠鏡は初心者用のものでそんなにご立派なものではないのだが
これがどうしてかなり面白い。

ちなみにこれは低倍率で見たお月様。
Moon2.jpg

望遠鏡の接眼レンズを携帯でうつしているので、無理があるのだが
イメージとしては、こんな感じで。もちろんピントは奇麗にあう。

倍率を上げるとこんな感じ。
Moon1.jpg

自分がまるでアポロ13のクルーになった感じがする。
本当に手に届きそうだし、さらに倍率を上げると自分が月面に降り立ったような気さえする。

ちなみにこれは木星の写真。
20060505232846.jpg

高倍率でもこの大きさでしか観られないし、惑星が動いているために
視野の中を結構なスピードで移動するので、ぶれてしまう。
それでも実際には木星の縞模様や木星の衛星が観られる。

そして写真はありませんが、土星はきちんと輪が見える。

木星も土星も本当に小さくしか観られないのだが
いざ自分の肉眼で見えると本当に感動します。

宇宙の入り口にしかすぎないけど、この先には大きな、本当に大きな世界が待っています。
こんな夜空も観る事が出来る小淵沢、本当にいい場所です。

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■シュヴァスマン・ヴァハマン彗星をもとめて@小淵沢
知っている人も多いと思うが、この5月にはシュヴァスマン・ヴァハマン彗星
が地球に接近しています。(彗星の詳しい情報はコチラ)

この休み中になんとか見てやろうと思い、望遠鏡を車に積んで
中央高速に乗った。向かうは空気がきれいで星がよく見えるという八ヶ岳の麓。

北東の空に彗星は現れると聞いていたので、小淵沢インターで中央高速を降りて
北東の方角が開けている場所を探す。

天気は晴れ。南アルプス連峰が遠くにそびえている。
20060505230442.jpg


振り返れば赤岳が見える。
20060505232907.jpg


この小淵沢付近は標高が1200mほどあり、
非常に涼しい。なによりも空気が美味しい。

東京からわずか150kmほど。
昔に比べるとかなり観光地化されてしまったと思うが、
自然のスケールの大きさからか、少し外れると本当に気持ちのいい場所がたくさんある。

何度車を降りて、散歩しただろうか。
やや葉桜ではあったが、桜もまだまだ十分に見られる。
20060505233809.jpg


20060505233823.jpg


天一面の星空が期待できそうです。
続きはまた明日。

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